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東京・神奈川・埼玉・千葉と国の、太陽光と蓄電池の補助金をまとめました

受付状況は 2026-09-18 時点です

金額と条件は 2026-09-16 に確かめました

このページでは、使える補助金を見ていくよ

ソラヒカリは、補助金の申請を代わって出すことはいたしません。このページは、どこにどんな制度があり、いま受け付けているのかを、確かめた日を添えて並べただけのものです。

助成金の申込から工事までの順番を、左から右に3つ並べた図 左から順に、申込書を出す、交付決定を受け取る、契約して工事をする、の3つが矢印でつながっている。契約と工事は3番目で、申込より後ろにある。
  1. 事前申込を出す(契約より前)

  2. 交付決定を受け取る

  3. 契約して工事をする

順番は制度によって違います。東京都は契約を結ぶ前に事前の申込みが要り、神奈川県は交付が決まる前に工事を始めると対象になりません。くわしくは下の「順番と組み合わせをまちがえると、受けられません」をお読みください。

先にお伝えします ―― 受付が終わっているものがあります

  • 受付が終わっている制度があります。神奈川県と埼玉県の太陽光、国のV2Hは、2026年度分の受付が終わっています。
  • 次の年度に同じ制度が始まるかは、まだ決まっていません。決まっていないことを、決まっているようには書きません。
  • お住まいの市区町村の制度は、このページでは調べていません。数が多く、金額も受付の期間もばらばらだからです。各自治体の窓口でお確かめください。

四つの都県と国で、いま使えるものと、終わったもの

まず、いま受け付けているものと終わったものを並べます。金額の単位が違うので、太陽光と蓄電池で表を分けました。

太陽光の補助金(4都県と国)
項目 金額・上限 受付状況 注意
東京都 10〜15万円/kW(上限36〜45万円) 受付中 契約の前に事前申込が要ります
神奈川県 7万円/kW(経費が上限) 受付終了 2026年度は第1期・第2期とも終了
埼玉県 7万円/kW(上限35万円) 受付終了 あんしん事業者の認定が要ります
千葉県 県から住民への交付はありません 県の制度はありません 県の制度は無く、窓口は市区町村です
国 太陽光そのものへの補助は見つかっていません 制度が見つかっていません 新築のZEHは別の枠組みです

ここからは蓄電池。ためた電気は夜にも使えるよ

蓄電池の補助金(4都県と国)
項目 金額・上限 受付状況 注意
東京都 10万円/kWh(上限120万円) 受付中 太陽光の設置が条件。DRに参加しない場合の上限
神奈川県 1台あたり15万円 受付終了 2026年度は第1期・第2期とも終了
埼玉県 10万円/件 受付中 あんしん事業者の認定が要ります
千葉県 県から住民への交付はありません 県の制度はありません 県の制度は無く、窓口は市区町村です
国 上限20万円/戸(ZEHへの上乗せ) 受付中 新築の戸建てZEHが対象です

表の金額は、いちばん多く出る場合の額です。実際の額は、住宅の種類(すでに建っている家か、これから建てる家か)、設備の大きさ、機器の型で変わります。東京都の予算の消化割合は、都のグラフが「準備中」の表示で数値が公開されていないため、こちらでは分かりません。埼玉県の蓄電池は、交付団体の公表で予算の消化が約54%(2026年9月9日現在)です。どちらも先に申し込んだ順で、予算に達した時点で受付が終わります。

東京都

太陽光と蓄電池のどちらにも助成が出ていて、2026-09-18 の時点でどちらも受付中です。工事の契約を結ぶ前に、事前の申込みが要ります。金額と条件、落とし穴は東京都のページにまとめました。伊豆諸島と小笠原諸島には別の助成があり、それも東京都のページに書きました。

東京都の太陽光と蓄電池の助成金(金額・受付の期間・落とし穴)

令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業/家庭における蓄電池導入促進事業(東京都)

太陽光は、すでに建っている住宅で 3.75kW以下が 15万円/kW(上限45万円)、3.75kW超が 12万円/kW。これから建てる住宅では 3.6kW以下が 12万円/kW(上限36万円)、3.6kW超が 10万円/kW です。いずれも発電出力 50kW未満で、助成の対象になる経費の合計が上限になります。

蓄電池は 10万円/kWh(DRの実証に参加しない場合は上限120万円/戸)、ユニットの増設は 6万円/kWh(同じ場合の上限72万円/戸)です。太陽光が設置済みか、同時に設置する場合に限られます。

事前申込は 2026年5月29日から、交付申請と実績報告は 2026年6月30日から 2029年3月30日までです。

神奈川県

県の制度はありますが、2026年度の受付は終わっています。第1期は 2026年5月12日、第2期は 2026年9月7日に、それぞれ予算額に達して締め切られました。第3期が始まるという知らせは出ていません。次の年度に同じ制度があるかどうかは、まだ決まっていません。

令和8年度 神奈川県住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金

太陽光は 7万円/kW(発電出力×7万円)、蓄電システムは1台あたり15万円で、どちらも補助の対象になる経費が上限です。蓄電システムの設置が必須で、太陽光だけでは対象になりません。蓄電システムは登録済みの製品であることが条件です。

申請はお客様ご本人が出す決まりで、施工業者などが代わって出すことはできません。代わりに出したと分かると受け付けられず、受け付けたあとに分かった場合も交付されません。

交付が決まる前に工事に着手すると対象外になります。審査に2〜3か月かかることがあります。

埼玉県

太陽光は 2026年5月27日に予算額に達して受付が終わりました。蓄電池は 2026-09-18 の時点で受付中です(受付期間は 2027年1月29日まで、先着)。

太陽光の補助は、売電(FITの認定)を受けないことが条件です。売った電気で回収を考えている方は、この補助と両立しません。

令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

太陽光は 7万円/kW(上限35万円)、蓄電池は 10万円/件です。対象はすでに建っている住宅で、ご自身が住んでいる住宅に限られます。

太陽光の補助を受けるには、蓄電池を同時に設置すること、FITの認定を受けないこと、発電量の30%以上を自分の家で使うことが条件です。

「埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者」の認定を受けた事業者との契約であることも条件です。ソラヒカリは、この認定を持つ会社をご紹介できるとはお約束できません(加盟店が認定を持っているとは限らないためです)。

国のお金を財源にした市の補助とは、いっしょに使えません。

千葉県

千葉県が住民へ直接お金を出す太陽光・蓄電池の補助はありません。県は、補助を行っている市町村に対してお金を出す形をとっています。申請の窓口は、お住まいの市町村です。

千葉県住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

県のページに「直接、県から設置される方への補助金の交付は行っておりません」と書かれています。県が個人向けの対象にあげているのは、家庭用燃料電池、据え置きの蓄電システム、窓の断熱改修、電気自動車、プラグインハイブリッド車、V2Hの充放電設備で、この一覧に太陽光発電設備は入っていません。

市町村の側では、住宅用の太陽光発電設備を対象にしているところもあります。市町村ごとの金額と受付の期間は、こちらでは調べていません。お住まいの市町村の窓口でお確かめください。

国

国の制度で 2026-09-18 の時点で受け付けているのは、これから建てる戸建てのZEH(省エネの基準を満たす住宅)に対する補助です。その中で、蓄電池に上限20万円/戸、電気自動車の充電設備や充放電設備(V2H)に上限10万円/戸が上乗せされます。公募の期間は 2026年5月21日から 2026年12月11日までです。

車から家へ電気を戻す機器(V2H)だけを対象にした国の補助は、2026年8月27日に到着した申請で受付が終わりました。再開するという知らせは出ていません。

すでに建っている住宅に後から付ける太陽光そのものに対する、国の補助は見つかっていません。「無い」と言い切れるところまでは調べきれていないので、見つかっていないとだけ書きます。

二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(戸建住宅・集合住宅のZEH化・省CO2化促進事業)/クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てん設備等導入促進補助金

ZEHの本体の補助は、『ZEH』『Nearly ZEH』『ZEH Oriented』で 45万円/戸(1〜3地域は 55万円/戸)、『ZEH+』『Nearly ZEH+』で 80万円/戸(1〜4地域は 90万円/戸)です。金額は、お住まいの土地がどの地域区分に当たるかで変わります。4都県の市区町村がどの区分に当たるかは、こちらでは確かめていません。

お住まいの地域がどの区分に当たるかは、ご相談のときにお調べします。

同じ県の中でも、市町村によって区分が違うことがあります。区分が分からないうちは、金額を決め打ちにしません。出している団体のページでお確かめください。

蓄電池の上乗せ(上限20万円/戸)を使うには、はじめの実際に使える容量が5kWh以上であることが条件です。登録された「ZEHビルダー/プランナー」が関わっている住宅であることも条件で、先に申し込んだ順に決まります。

V2Hの補助(機器は1/2で上限75万円、工事は全額で上限55万円)は、予算額を超えたため 2026年8月27日に到着した申請をもって受付が終わりました。8月28日以降に届いた申請は無効とされています。

お住まいの市区町村にも、別の制度があることが多いです

都県と国のほかに、市区町村が独自に太陽光や蓄電池の補助を出していることがあります。都県の制度といっしょに使えることも、使えないこともあります。

このページでは、市区町村の制度は調べていません。数が多く、金額も受付の期間もばらばらで、こちらでは追いきれていないからです。調べてお知らせすることもお約束できません。お住まいの市区町村の窓口でお確かめください。

順番と組み合わせをまちがえると、受けられません

金額より先に、申し込む順番を見てね

金額よりも先に、ここをお読みください。お金の大きさより、順番の思い違いのほうが取り返しがつきません。

契約を結ぶ前に申し込む制度があります

東京都の助成は、工事の契約を結ぶ前に事前の申込みが要ります。契約を先に済ませてしまうと、あとから申し込んでも受けられません。

交付が決まる前に工事を始めない

神奈川県の補助は、交付が決まる前に工事に着手すると対象外になります。審査に2〜3か月かかることがあるので、工事の日取りは決定を受け取ってから決めることになります。

申請はご本人が出す決まりのところがあります

神奈川県の補助は、お客様ご本人が申請を出す決まりで、施工業者などが代わって出すことはできません。代わりに出したと分かると受け付けられません。ソラヒカリは、どの制度でも申請の代行はいたしません。

いっしょには使えない制度の組み合わせがあります

埼玉県の太陽光の補助は、FITの認定を受けないことが条件です。つまり売電(FITでの売り渡し)とは両立しません。発電量の30%以上をご自宅で使うことも条件になります。

参考までに、2026年度にFITで売る場合の買取価格は、10kW未満で 1〜4年目が 24円/kWh、5〜10年目が 8.3円/kWh、期間は10年間です。10年間ずっと同じ単価ではありません。

埼玉県の補助は、国のお金を財源にした市の補助ともいっしょに使えません。

それ以外の組み合わせ(東京都の助成と区市の補助を重ねられるかなど)は、こちらでは調べていません。「使えます」も「使えません」も書かずにおきます。出している窓口でお確かめください。

この数字の出どころと、確かめた日

金額と条件は 2026-09-16 に、受付の状況は 2026-09-18 に、それぞれ出している団体のページと資料で確かめました。リンクは同じ画面で開きます。

次にこちらが確かめる予定です。東京都・神奈川県・埼玉県・国の年度が替わる制度は 2027年4月、売電の買取価格は 2027年2月。東京都は予算の消化割合のグラフが公開されたとき、埼玉県の蓄電池は毎月、千葉県と市区町村はページを作り直すときに確かめます。

数字をどこから取り、いつ確かめ、いつ直すのか(このサイトの決めごと)

よくいただくご質問

補助金でよく聞かれることを集めたよ

補助金は、申し込めば必ず受けられるものですか。

いいえ。受けられるかどうかを決めるのは、その補助金を出している都県や国、市区町村です。多くの制度は先に申し込んだ順で、予算に達したところで受付が終わります。設置する機器や住宅の条件も細かく決められています。ソラヒカリが「必ず受けられます」とお約束することはできません。

ソラヒカリが、申請を代わりに出してくれますか。

いたしません。ソラヒカリは、ご相談をうかがって施工会社をご紹介する窓口で、申請の代行も工事もいたしません。制度によっては、申請はご本人が出す決まりになっていて、業者が代わりに出したと分かると受け付けられないものもあります。申し込みのしかたは、出している窓口でお確かめください。

お住まいの市区町村の補助金も、このページに載っていますか。

載せていません。このページで調べたのは、四つの都県と国の制度だけです。市区町村の制度は数が多く、金額も受付の期間もばらばらで、こちらでは追いきれていません。市区町村にも制度があることは多いので、お住まいの自治体の窓口でお確かめください。

受付が終わっている制度は、来年また始まりますか。

まだ決まっていません。年度が替わるときに、同じ名前で続くこともあれば、金額や条件が変わることも、無くなることもあります。決まっていないことを、決まっているようには書きません。分かった時点で、このページの数字と、確かめた日を書き替えます。

太陽光だけでも、補助を受けられますか。

制度によって違います。蓄電池を一緒に付けることを条件にしているところもあり、売った電気の扱いに条件を付けているところもあります。条件を一つ外すと受けられなくなるので、このページの制度ごとの欄と、出している窓口の案内を、両方お読みください。

補助金のことだけでも、相談してよいですか。

ご相談はうかがいます。ただしソラヒカリは、申請の代行も工事もいたしません。うかがったお話は、お渡しする施工会社の名前をお伝えし、ご承諾をいただいてからお渡しします。ご紹介できる会社がすぐに見つからず、お待たせすることがあります。

補助金のことも、ご相談として承ります

  • 補助金の申請は、ソラヒカリでは代わって出せません。申し込みの窓口は、制度を出している都県・国・市区町村です。
  • ご相談として承れるのは、太陽光と蓄電池そのものの話です。屋根の向きや広さ、いまの電気の使い方、蓄電池を一緒に付けるかどうか。
  • うかがったお話は、お渡しする施工会社の名前をお伝えし、ご承諾をいただいてからお渡しします。ご紹介できる会社がすぐに見つからず、お待たせすることがあります。

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